ニュースにあったバドミントンの桃田
賢斗という名前で反応してしまった。そもそもバドミントンの選手の名前など現役選手で知ってる人などいないのではないか。そうも
2000年以降この手の名前が増えてきたようだ。これはキラキラネームなのか、とも思ったが、そもそもキラキラネームの定義はどうやらあまり厳密にされていないようだ。要するにヤンキーや暴走族が壁に「夜露死苦」とか「愛羅舞優(あいらぶゆう)」など(竹の子族のチーム名らしいが…)。一般的に判読不能または音を感じに置き換えたような名称を指すらしい。それを意識したのがサッカーのJリーグのなどに「亜斗無」とか「草民」とかの選手がいるので、ちょっと違和感を感じたが、これは芸名ではなく親がつけた名前なわかで、これも個性化を望む傾向の反映なのだとか。
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20151216-OYT8T50081.html?page_no=6
バドミントンの桃田賢斗選手と田児賢一選手が違法カジノ店で賭博をしていた問題に関し、遠藤利明五輪相は8日の閣議後の記者会見で「事実とすれば、遺憾というよりも、大変怒りを感じる」と述べた
キラキラネームは終わった? 2015年の名付け動向を振り返る
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20151216-OYT8T50081.html?page_no=6