製紙会社が主催している会に参加してきた。
本の素材としての紙について講義をうけて、さらに多様な種類のファンシー・ペーパーを見せてもらい、それを実践した具体的印刷物(カタログ、招待状、パンフ、写真集、ショッピングバッグ)などを見せてもらう。
高級な特殊紙は範囲が限られてはいるが、おしゃれな案内やグッズ、ノート、手帳、便箋、カレンダーなどのステーショナリ・グッズというのか、いろんなものが会社のショールームで展示されていた。
結局はメーカーが採算などと流行や商品価値など勘案して、あたらしい商品を製作するのだろうが、それが利益をだすかどうかは不確定なのでどんどん新商品がでるというものではないのだと思う。
印刷素材としても興味がある紙だが、印刷方式によっても変わってくるものがあり、なかなかおもしろいのだが出版として考えると制作費が高くなりそうだし、難しいなと思った。