引っ越して主要な利用駅が池袋駅から新宿駅に移った。
やはり新宿はでかい。人も多いし、周辺の街の規模も池袋よりもおおきい。現在帰宅ルートは西口なのだが、
まずション横(正式には「思い出横丁」だが通称で書かせていただきます)を通って、店をひやかすことにしている。定職屋がすこし減ったようだが、店の雰囲気はさほど変わっていない。今度順番に焼き鳥屋をチェックしたいな。それで西口駅付近にいくとなんと驚くことに、昔若い頃に「私の志集」と書かれた看板を首から下げた女性が詩集(?)を夜に駅入り口付近で立って売っていたんだが、いまだに存在することということ。
さほど雰囲気も変わっていない! 執念みたいなものかな、不思議な感じがした。